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雷龍ヒュプノドラゴン(ライリュウ~) p e 属性 雷 コスト 8 ランク B 最終進化 B+ レベル HP 攻撃 合成exp 1 268 265 33 30 572 577 630 最大必要exp 4,502 No. 0189 シリーズ ヒュプノドラゴン Aスキル ハードラッシュ+ 敵単体へのダメージ小アップ(10%) Sスキル サンダーボール 敵全体へ雷属性の小ダメージ(30%/6turn) 売却価格 4,000 進化費用 28,000 進化元 ヒュプノドラゴン(C+) 進化先 神雷セイリュウ(最終進化B+) 進化素材 フ2(B+) タ2(B+) ロ2(B) フ1(C+) ロ1(C+) - - - 入手方法 メイトガチャ、進化 備考
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imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 基本情報 No. モンスター名 種族 ボール種類 タイプ アビリティ 極HP 極攻撃力 極スピード スキル ストライクショット 説明 ターン数 友情コンボ 威力 進化 進化前 現在 進化後 入手方法
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ジェノックに所属する生徒が暮らす学生寮「ダック荘」 この寮にある、第3小隊隊長・東郷リクヤの部屋の前に1人の少女が立っていた 「失礼します!」 少女はハキハキした声とともに部屋の扉を開く 「篠目さん…ここは男子寮ですよ。帰ってください」 部屋の主は無気力そうに彼女の行動を咎め、追い返そうとする 彼女はリクヤとともに戦う第3小隊の隊員、篠目アカネである 「そういう訳にはいきません!それより隊長、どうしたんですか!?授業中もウォータイム中もずっと脱け殻みたいで…」 アカネは一瞬だけ語気を強めてそれを拒否し、本題を切り出す 『仕方無い』といった表情をしながらリクヤはベッドに腰かけ、口を開く 「もう嫌なんです…自分自身が…。仲間殺しと呼ばれるほど何度も隊員をロストさせ生き延びてきましたが、それでもお父さんの期待に添えられなかった…。 今の私には任務を続ける意味も、隊長でいる資格もありません。こんな何もない私なんて…早くロストした方が…」 アカネの問いに答えるリクヤはまるで自己嫌悪の塊だった 「そんな事ありません!私は隊長を守るために派遣されたんですよ!?私こそ、隊長がいなくなったら何も残りません!」 だが、アカネも負けじとリクヤの言葉を真っ向から否定する 「部下を見捨てて逃げるのが嫌なら、私も隊長と一緒に逃げます!隊長と一緒に生き延びます!」 彼女はさらに続ける 「誰かの期待に添いたいなら、私が隊長に期待します!私は隊長を見限ったりしません!だから、そんな事で悩まないでください!」 最後の一押しとばかりに、畳み掛けるようにリクヤへ言葉を投げ続ける 「篠目さん…」 「悩みがあっても独りで抱え込まないでください!悩みなら私が消してあげますから!」 そう言ってアカネは突然リクヤと自分の唇を重ね合わせた 「な、何をするんですか篠目さん!?」 それまでの陰鬱とした態度が嘘のようにリクヤは声を上げた 「さっき言った通りです。私が隊長の悩みを消してあげます。だからじっとしててください」 訊かれた事に答えると、アカネはリクヤを押し倒しながら再び唇を重ね合わせた 「んっ…ふむっ…」 今度はそのまま口内に舌を滑り込ませ、リクヤの舌と絡ませていく リクヤは自分が何でこんな状況にいるのか分からないといった様子で、彼女のされるがままとなっている 「ぷは…っ…。失礼しますね」 アカネはリクヤの衣服を剥ぎ、身体に舌を這わせていく 「ぅ…」 体を震わせるリクヤの表情を横目に見ながら、彼女は舌を下半身へと近付けていく 「これが隊長の……。いただきます!」 大きく立ち上がったリクヤ自身を、アカネは根元まで一気に頬張った 「はむっ…んぐ…」 さらにそのまま口を窄め、舌を暴れさせながら頭を揺らす 「駄目…です…。こんな…事…」 「んっ……ふぁいひょうのなら…へいひれす」 「ぁ…うぁあっ!」 リクヤはあっという間にアカネの口内で果ててしまった 一方アカネは彼から口を離し、放たれた精をごくんと飲むと 「けほっ…。隊長…こっち向いてくれますか?」 「…はぁっ…はぁっ…。…!?」 いつの間に脱いだのやら、自らの一糸纏わぬ姿をリクヤに見せ付けたのだ 「何のつもりですか!」 「さっきも言いましたけど、隊長のためなら平気です」 「そういう問題ではありません!」 リクヤはアカネの痴態を止めようとするが、本人は全く意に介さず一旦離れたリクヤとの距離を再び詰めてくる 「それに隊長、そんな事言ってますけどこっちは正直ですよ」 絶頂を迎えて静かになっていたはずのリクヤのモノは、再び大きく立ち上がっていた 「こ、これは…」 リクヤはアカネの指摘に言葉を詰まらせる 「今日ぐらい自分に正直になってください」 アカネはそう言うと馬乗りのような態勢となり、潤んだ秘部をリクヤに当てる 「んっ…痛…っ…」 「やめ…なさい…!あなたこそ…自分を蔑ろに…しては…」 「ぅんんっ…隊長になら…私の…初めてを…渡せます……あぁあっ…!」 制止を振り切るかように、アカネは自らの秘部でリクヤを完全に飲み込んだ 「ですが…血が…」 「大丈夫です…。う…動きますよ…」 そうは言うものの、アカネの表情はかなり苦しそうなものだった だが、彼女は苦しさを堪えながらひたすら腰を振り続けた 「んぁっ…!隊長ぉ…」 「篠目…さん…!うっ…」 「ぁっ…ぅんっ…気持ち…いい…ですか…?んふぅっ…!」 アカネはリクヤに訊くが彼は答えない だが、彼の気持ちは口に出さずとも表情が物語っていた 「良か…った!この…ままっ…悩み…なん…て……んぅぅっ!…吹き飛ばして…あげます…ね…!」 彼女は一層早く腰を動かした 周囲の物体が本当に吹き飛ばんばかりの勢いで 「も…もう…駄目です…篠目…さん……早く…抜かないと…!」 「良いん…です…!隊長っ…来て…ください…っ!」 「っ…ぁ…うぐぅっ…!」 「んぁっ…あぁっ…ゃあぁぁぁっ!!」 アカネは最後までリクヤの意向に反して快楽を与え続け、自らもその快楽を身体の深部で感じながら絶頂に達していった 「すみませんでした隊長!私は…隊長に…総理のご子息にこんな…はしたない行為を…」 どうやらアカネは、本当に勢いに任せて事に及んでいたらしい 先程までのリクヤを攻め立てていた姿が嘘のように、頭を深く深く下げている 「明日すぐに退学届を提出して島を離れます。そして総理の処分を受け、警察に行きます」 彼女はそのまま顔を上げずに自分の身の始末について話す 「篠目さん」 「は、はいっ!」 彼女はリクヤの呼び掛けに身構えるように答えた 「今日の事は内密にしておきます。ですから、あなたも第3小隊に残ってください」 それは予想外の言葉だった あれだけの振る舞いをして只で済むはずがない、そう思っていた 「今日の一件は、私が隊長としての役割を果たせなくなった事を問題視しての行為…世間で言うところの荒療治だったのでしょう」 「ですが…!」 「ご心配おかけしました。私はもう大丈夫です。あなたのお陰で気持ちが晴れた気がします」 アカネにとっては勢いに任せて及んだ暴挙だった それでも彼女がリクヤを心配する気持ちは本物で、彼の心にも届いていたのだ 「私のために純潔まで差し出してくれた女性を追い出すなんてできません。あなたは今後も第3小隊の一員です」 「……ありがとうございます!」 アカネは屈託のない笑顔でお礼を言った 「私の方こそ、ありがとうございました。さあ早く帰ってください。ここは男子寮ですよ」 リクヤもその笑顔に応えるようにお礼を返す …とともに、アカネに今の状況を認識させる 「そうでした…」 「話の続きは明日、学校へ行く時にでも2人だけでしましょう。朝比奈君とロイ君には悪いですけどね」 「はい!明日の朝、楽しみにしてますね!お休みなさい、隊長!」 「ええ。お休みなさい、篠目さん」 アカネが元気良く部屋を去ると、リクヤは心の中で『今夜は久々に良く眠れそうです』と呟き、いそいそとベッドを整えて床に就いた
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英名:The Retsu Hero Seiryubi レアリティ:X(金) 原案・絵師:寺島慎也・藤井英俊 番号:BS16-X03 収録:覇王編3弾-爆裂の覇道 コスト:7 軽減:2 シンボル:緑 系統:覇皇・華兵 種類:スピリット 1-LV1: 5000 3-LV2:10000 6-LV3:14000 『バースト:自分のライフ減少後』 自分のライフが3以下のとき、このスピリットカードを召喚する。 『手札時』/『フラッシュ:烈神速』/『お互いのアタックステップ』 自分のトラッシュのコアが5個以上のとき、 自分のトラッシュのコアすべてを自分のフィールド/リザーブに好きなように置くことで、 手札にあるこのスピリットカードを、コストを支払わずに召喚する。 フレーバー 決断から実行まで、その迅速さは圧倒的だった。 備考/性能 バースト召喚/烈神速持ち/コア回収/コアブースト 参照:烈神速/焔竜魔皇マ・グー/覚醒 手札と伏札の両面からノーコスト召喚可能な大型スピリット。 手札からの場合は召喚だけでなく、新マグーと同様にアタックステップ中にトラッシュコアの全回収が可能。 回収したコアはリザーブにも置けるので神速サポートとしても活用可能なほか、 場のスピリットやネクサスのLVアップにも活用できる。 バトル中の他のスピリットをLVアップさせることでBPをアップさせてバトルをサポートできる。 召喚条件に色を参照しないタイプの為、他色のデッキへ混ぜやすい。 公式Q&A/ルール エピソード/キャラクター 三国志演義:昭烈帝 劉備/劉備玄徳/リュウビゲントク 三国志の主人公トリオの筆頭。 四聖獣・四神:青龍 東西南北を守護する神獣の一柱。 青龍は東を司る。 決断から実行まで、その迅速さは圧倒的だった。 即断即行。 ここを編集 BS16-緑へ戻る
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2011年11月25日発売。 全66種 UR5種、SR10種、R21種、C30種。 新たなLBXとしてゼノン、ハカイオー絶斗、ナイトメア、アポロカイザー、カイザ、ルシファー、イフリート等が参戦。 また、過去のLBXの強化カードとしてTYPEを持つLBXが多数収録された。 D-04-01 オーディーン(エクストリームモード) D-04-01 UR D-04-02 オーディーン D-04-02 R D-04-03 オーディーンカスタム D-04-03 D-04-04 オーディーン D-04-04 SR D-04-05 オーディーン D-04-05 D-04-06 ゼノン(オルタナティブモード) D-04-06 UR D-04-07 ゼノン D-04-07 R D-04-08 ゼノンカスタム D-04-08 D-04-09 ゼノン D-04-09 SR D-04-10 ゼノン D-04-10 D-04-11 ゼノン(オルタナティブモード) D-04-11 R D-04-12 オーディーン(エクストリームモード) D-04-12 R D-04-13 ハカイオー絶斗 D-04-13 UR D-04-14 ハカイオー絶斗 D-04-14 R D-04-15 ハカイオー絶斗カスタム D-04-15 SR D-04-16 ナイトメア D-04-16 UR D-04-17 ナイトメア D-04-17 R D-04-18 ナイトメアカスタム D-04-18 SR D-04-19 ハカイオー絶斗 D-04-19 D-04-20 ナイトメア D-04-20 D-04-21 アポロカイザー D-04-21 SR D-04-22 アポロカイザー D-04-22 R D-04-23 アポロカイザー D-04-23 D-04-24 アポロカイザー D-04-24 R D-04-25 アポロカイザー D-04-25 D-04-26 グレイメイド D-04-26 D-04-27 アポロカイザー D-04-27 D-04-28 グレイメイド D-04-28 D-04-29 月光丸 D-04-29 R D-04-30 カイザ D-04-30 R D-04-31 カイザ D-04-31 D-04-32 カイザ D-04-32 D-04-33 ルシファー D-04-33 SR D-04-34 ルシファー D-04-34 R D-04-35 ルシファー D-04-35 D-04-36 ルシファー(セラフィックモード) D-04-36 SR D-04-37 ルシファー D-04-37 R D-04-38 ルシファー(セラフィックモード) D-04-38 D-04-39 ルシファー D-04-39 D-04-40 ルシファー D-04-40 D-04-41 イフリート D-04-41 SR D-04-42 イフリート D-04-42 D-04-43 イフリート(インフェルノモード) D-04-43 UR D-04-44 イフリート D-04-44 R D-04-45 イフリート D-04-45 D-04-46 フェアリー D-04-46 D-04-47 フェアリー D-04-47 D-04-48 クノイチ(沙希専用) D-04-48 R D-04-49 クノイチ(沙希専用) D-04-49 D-04-50 パンドラ D-04-50 D-04-51 パンドラカスタム D-04-51 SR D-04-52 フェンリル D-04-52 D-04-53 フェンリルカスタム D-04-53 SR D-04-54 クノイチ弐式カスタム D-04-54 R D-04-55 ハンターカスタム D-04-55 R D-04-56 暗黒騎士アキレス D-04-56 R D-04-57 聖騎士エンペラー D-04-57 R D-04-58 完成されたチームワーク R D-04-59 郷田&仙道 R D-04-60 アキハバラの王者マー君 D-04-61 アンドロイド海道 D-04-62 神谷コウスケ D-04-63 復讐者レックス D-04-64 意地の張り合い D-04-65 暴走・爆走・北島沙希 D-04-66 妹への想い
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そうこうカスタムと重量、スピードの関係。 そうこうカスタム 重量を2変動(パテ盛り、肉抜き)する事で防御力を30%(切捨て)変動させる事が出来る。 変動は重量と防御力のみでLP、属性は変わらない。 例えば、速度C 25~30なので25+2の構成の場合27から2パーツ-させると速度がBになる。 逆に速度がCでいいのならば1箇所パテ盛りした方が防御的にお得である。 重量変動が固定なのに対して防御数値は変動値(30%固定)なので パーツ一式決まったあと防御差がある場合は防御の低いのを肉抜きし、 高いのをパテ盛りした方が総合防御力は高くなる。 重量概要 合計パーツ重量+ウェポンパーツで重量が決まる。 速度表 s 後述 A 1~17 B 18~24 C 25~30 D 31~35 E 36~ 武器重量 剣+2 槍+2 ナックル+2 ハンマー+6 片手銃+2 両手銃+9 ランチャー+6 武器腕が+8,10,12,14 盾+2,4,8 武器腕 武器腕は両腕パーツが無くなり重量0防御0各耐性0、スキルなしになる。 LPは残り3部位の平均が各腕2箇所に+される。補助パーツは関係なし。 (例 3部位合計が300なら腕1本につき+100、計+200される) (打消し部がいつのバージョンでの話なのか分かる方、情報提供をお願いします。(無印、BOOSTでの仕様?)) ver.2.02現在、通常のパーツと同じように重量、LP、DFが計算される模様。各耐性もパーツの種類ごとに存在する。 プリセットパーツが右腕、左腕分入るためHGで2つ、MGなら4つ付与される。MGならば他のパーツ同様○○スピード系のプリセットが付与される場合があるが、もちろん武器は装備できないため無駄になる。逆に武器腕スピードは近接、射撃どちらの場合でも適用されるためぜひ狙いたいが、4つのプリセットを同時に選別する羽目になるので相当の時間、根気、クレジットor通信ポイントが必要。 武器としての攻撃力はCPUによって決定されるため、コアパーツのカスタマイズを忘れないように。 余談だが武器が2つとも武器腕になるのでCPUによるダメージ上昇の恩恵を一番受けやすい武器でもある。 ○○スピードとSランク コアパーツ、プリセットパーツの○○スピードを装着すると、対応した武器のスピードランクが+1段階補正される。 制限無く補正されるので、どんなに重量があろうとも4つ装着すればAランクになれる。 Sランクはこの○○スピードを利用しないと取得できない。 ウェイトダウンのパーツを使用して、たとえ重量を1にしても不可能。 (補足、なぜか0にはならない模様。重量5のアマゾネスに重さ軽減-6《ウェイトダウンⅡ×3》をつけましたが、数値は1で止まりました) パーツ重量 パーツはノーマルの場合は最低重量がNGの3。HG、MGとグレードが上がるごとに+1(一部特殊なものを除く) なのでMGパーツの最低重量は5となりMGで組んだ場合のパーツ合計重量は25(C)となる。 武器で最低+2なので総合重量は27(C)盾で+2しても29(C)である為速度維持で1箇所は重量6のパーツを使えることになる。 武器腕の場合は1箇所HGにするとが重量を1抑えられるが能力が段違いなのでMGを選んでおくのが無難。 PSP版ver.2.02にてLP、DFの計算式が変更されていることを確認しました。最新の情報をお持ちの方は情報提供をお願いします。 フレームタイプ(NG) ヘッド ボディ アーム レッグ LP(逐次切り捨て) DF(逐次切り捨て) ストライダー 3 3 3 3 (AC-1)×1.6+44 (AC-1)×0.8+21 ワイルド 4 4 3 4 (AC-1)×1.8+46 (AC-1)×0.9+24 ナイト 4 5 4 5 (AC-1)×2.0+51 (AC-1)×1.0+27 ブロウラー 5 6 5 6 (AC-1)×2.0+56 (AC-1)×1.1+30 パンツァー 6 7 6 7 (AC-1)×2.2+61 (AC-1)×1.2+33 HG +1 +1 +1 +1 NG×1.5 NG×1.2 MG +2 +2 +2 +2 NG×2.0 NG×1.4 ※ジライヤ,ジ・エンプレスはストライダーの重さでナイトの能力 アヌビスはワイルドフレームの重さでナイトの能力 アキレスタンクヘッドは重さ-1 イフリート改アームは重さ+1 (ここで言う能力はLP,DFのみです) MGAX-00、MGアキレス、MGハンター、MGハカイオー、MGクノイチ、MGGレックスのスペックはHGと同じ(プリセットパーツは2つ) クイーン、ホーネットはレッグパーツがパンツァー。それ以外のパーツはストライダーのスペック 盾について 片手武器(剣、槍、片手銃)のみ盾を装備する事が可能。 耐性が強化され、基本防御力も上昇する。 それなりに重いので普通に装備するとスピードが下がるが、工夫次第ではデメリットを打ち消すことができる。 カスタマイズに慣れてきたら積極的に利用したい装備のひとつ。 例: AC200まで強化したMGナイトフレームを2箇所ニクヌキすると、防御力は-58、重量は-4になる そこにセイヴディフレクター(防御力80、重量2)を装備すれば 結果として防御力が22増加、重量が-2となり、防御と軽量化を両立できる。
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「失礼します」 乾いたノックの音の後に、凛々しい少女の声が響く。 「こんな時間に何の用だ、バネッサ・ガラ」 その部屋の主…ロシウスの司令官、イワン・クロスキーが彼女を迎え入れる。 バネッサは小さく敬礼をし、軍人らしい仕草でイワンの前に立った。 「先のウォータイムでは、我々が不甲斐ないばかりにジェノックに後れを取り、申し訳ありませんでした」 「フン…!」 ジェノックの名を聞いた途端、イワンはあからさまに機嫌を悪くする。 強大な軍事力を誇り、本来であれば常勝を約束されたはずの彼にとって、 最近のジェノックの躍進は忌々しいばかりであった。 だが、そんなイワンには構わず、バネッサが言葉を続ける。 「今回は折り入って、お願いがあって参りました」 「ほう…願い、とな?」 イワンは聞き返すが、それは形だけの質問だった。 わざわざウォータイムの話まで持ち出してくれば、彼女の言いたい事は一つしかなかった。 「隊長の…いえ、法条ムラクの処遇について、考え直していただきたいのです」 バネッサが深々と頭を下げる。 予想通りの言葉に、イワンが小さく口を歪め、笑みを浮かべた。 「しかしだな…奴の行動を許すとなれば、我がロシウス全体の士気にも関わるのだぞ。 拠点を見捨てておめおめと逃げ帰ったなどと、これが実際の軍隊ならば敵前逃亡で銃殺ものだ」 イワンの言葉に、バネッサは拳を強く握りしめる。 確かに、ロシウス領タンデムの港での戦いにおいて、ロシウスは撤退しジェノックがその地を制圧した。 だが、それは結果だけの話である。 『バンデット』の奇襲を受け、多くのLBXがロストした上、ジェノックの勢いは凄まじかった。 更に主力であるムラクを抑えられた状態で、ロシウスの精鋭も多くの犠牲を強いられた。 ムラクの撤退の指示が無ければ、勝利が得られたとしても更なる戦力の低下は免れなかっただろう。 にも拘らず、この男は自国の領土の事ばかりを口にする。 おそらく、指揮官としての評価もウォータイムが深く関わっているのだろう。 (下種め…!) 怒りの言葉が、バネッサの口から洩れそうになる。 だが、その言葉を必死に抑えて、バネッサは彼に頭を下げ続けた。 そうするしかなかったのだ。 ムラクの命運は、指揮官である彼の手にあるのだから。 「お願いします、どうか…!」 ここまでいじらしい姿は、普段のバネッサからは想像できないだろう。 だが、普段の彼女を知る彼だからこそ、その心に嗜虐心が芽生えてしまった。 「フム…よかろう、考えてやらんでもない」 その一言でバネッサは顔を上げ、笑顔を見せた。 「! …では…!」 「ただし、これから出す課題をクリアすればの話だ」 バネッサの笑顔が、一瞬にして冷めてゆく。 「課題…とは?」 「簡単な事だ。私を満足させてみろ」 何の事かわからず、バネッサが固まる。 だが、次の瞬間にはその意味を理解し、怒りと恥辱に体を震わせた。 それが何を意味するか分からないほど、バネッサは子供ではなかった。 「そっ、そんな事…!」 「できぬ…か?」 まるで勝利を確信し、弱者をいたぶるかのような笑み。 今のイワンは、そんな表情をしていた。 「構わんのだぞ、貴様らの小隊へのシルバークレジットの支給を停止しても。 それとも、補給も援軍も届かぬ最前線へ送り続ける方が良いかな? ムラクの事だ、素晴らしき戦功を上げてくれるだろうよ」 「くっ…」 卑怯な…と言いかけたが、それを必死に押し殺す。 隊長であるムラクの為。チームメイトであるミハイルとカゲトの為。 そして、ムラクを必要とするロシウスの生徒たちの為。 彼女の取るべき道は、一つしかなかった。 「失礼、します…」 バネッサがイワンの前に跪いて、彼の自身を取り出す。 これからの行為への期待に、自身は醜く膨らみ、脈打っていた。 普段の彼女であれば思いつく限りの罵声を浴びせるのだが、今はそうはいかない。 イワンの性器を握り、作業的に手を上下させる。 手から伝わる熱に顔をしかめるが、それ以上の嫌悪感は顔に出さないように必死に努めた。 (ムラクの為だ…ムラクの…!) その一心で、彼女は手を動かす。 一方イワンは、確かに快感は感じるが、物足りないといった感じで彼女を見下ろしていた。 「そんな事ではいつまでも終わらんぞ、バネッサ。口も使ったらどうだ」 遠まわしの催促に苛立ちを覚えながらも、この行為を早く終わらせるため、バネッサはその先端を口に含んだ。 何とも言えない嫌な味が口内に広がるが、それも考えないようにする。 小さな穴を舌先で広げるように刺激し、手の動きもより早める。 少女とは思えない巧みな攻めに、イワンの快楽は高まっていった。 「出すぞ、バネッサ…受け止めろ…!」 イワンが下腹部に込めていた力を抜き、絶頂へのタガを外す。 バネッサは思わず離れようとするが、その後頭部を抑えられ、白濁の奔流を口内に流し込まれてしまう。 「~~~っ…!」 急激に広がる熱と苦みに軽くパニックになり、顔を振って逃れようとする。 だが、その行為はむしろ、イワンの中に残った余韻すらも絞り出しているようだった。 精液を飲み込まないようにするが、口を塞がれている息苦しさに耐えきれず、少しずつそれを飲み込んでしまう。 その口が解放される頃には、イワンの精液はバネッサの喉を通ってしまっていた。 「ゲホッ、ケホ…!」 何度も咳き込むが、出てくるのは彼女の息ばかり。 言いようのない嫌悪感が、彼女の体内と、そして心に広がっていく。 だが、これで終わった。帰って休んで、そして忘れよう。 そう自分に言い聞かせた。 「では、これで…失礼いたします…」 「…何を言っている?」 イワンの言葉を聞き返すより前に、バネッサは後ろから抑え込まれた。 「まだ私は満足しきっていないぞ…!」 そのまま強引に抱きあげられ、膝の上に座らされる。 「なっ、え…!?」 状況が分からないまま、バネッサは自分の胸がゆがんでいる事に気付く。 後ろから抱きしめられ、その胸を弄ばれていた。 「やっ…!」 必死に胸を覆うとするが、イワンの手はバネッサの胸を離れようとせず、逆に抱きこむような形になってしまった。 「性欲の処理はできても、こちらの覚悟はまだのようだな…!」 バネッサの衣服が、少しずつ乱されていく。 まるで人形のような扱いから逃れようとするが、流石に大人の男の力には抗う事は出来なかった。 胸を晒され、揉みしだかれる。 強引に唇を奪われ、口内を犯される。 彼女の素肌を余すところなく、イワンの手が這い回る。 彼女の『初めて』を、一つずつ奪っていくように。 「ふっ…んん~…っ!」 攻めを受ける度に、胸の先端は固さを増していく。 呼吸は荒くなり、甘い吐息が漏れる。 悲しいほどに、彼女の体は正直だった。 そして、イワンの手が彼女の下着を奪い、秘所へと触れる。 その刺激に目をやると、イワンの性器が復活していることに気付いた。 (入れられるのか…アレを…) 快楽に支配され、目の前の事をどこか他人事のように考えていた。 だが、それが自分の中に押し入ってきた痛みで、感覚を取り戻す。 「っく…あぁぁぁっ…!」 痛みに耐えきれず、大きくのけぞる。 前に突き出された胸が、またイワンの手に包まれた。 愛撫と同時に彼女を両手で抑え込み、腰を上下に動かして乱暴に秘所を突き上げる。 上下に揺さぶられる度に、彼女の意識が白く染まっていく。 『……!』 イワンが何かを言っているような気がした。 だが、もう抗う力も、気力も残っていない。 自分の中で何かがはじけたのを感じて、バネッサも快楽の絶頂を迎えた。 ……その後、バネッサはどうやって自分の部屋まで戻ったのか覚えていない。 だが、自分の部屋にはいたし、周りの生徒も特に変わりは無いようだったので、なんとか無事には戻ったのだろう。 それ以上は、あの行為を思い出すので、考えないようにした。 後日、ウォータイムに関する正式な辞令が下された。 ロシウスの前線基地、エンジェルピース防衛部隊の傘下へ入る事。 作戦内容はジェノック本国への奇襲。 聞こえはいいが、やっていることは火事場泥棒に等しい。 ムラクの部隊には役不足な任務だが、前回の失敗に対する罰と考えれば、妥当なところだろう。 そう考えながら授業に戻ろうとしていたところで、ムラクに呼び止められた。 「バネッサ」 「なんだ、ムラク?」 「…すまない」 その一言に、バネッサの胸が締め付けられる。 まさか、知られていたのか? だとしたら一体どこまで… 「ムラク…っ…」 ムラクは何も言わずに立ち去った。 嫌悪感からではなく、触れない方が彼女の為だと思ったからだ。 「私は…本当に、これで良かったのか…ムラク…」 何故だろう、心配されてるはずなのに。 何故だろう、あの行為は無駄ではなかったはずなのに。 あの時よりもずっと辛く、苦しい。 そして、悲しいのは……
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│ステータス│入手方法|詳細情報|性能|性能比較│その他│コメント│ イリュージョン・フォー・ユー No.1478 礼装名 イリュージョン・フォー・ユー 初期最大 Rare 4 LV 80 Cost 9 HP 100 タイプ 絆礼装 ATK 100 シャルロット・コルデー(キャスター)装備時のみ、自身がフィールドにいる間、味方全体に〔スキル封印〕状態特攻状態を付与 30% 詳細情報 イラストレーター 山猫 解説 これをこうして、ここをああして……ふぅ。 結局のところ、手品師になったところで 器用になる訳ではないのです。 得意じゃないものが得意になる訳ではないのです。 だとするならば、やるべきことは練習あるのみ。 どうかわたしの、拙い演技を見抜かないで。 震えを止められない手を見つめないで。 どんなに才能がなくとも、 人生は手持ちのカードで戦うしかないのですから。 決して上手くはないけれど。 これはあなたへのささやかな贈り物。 万雷の拍手、歓声、笑顔。 華やかな幻影を魅せる、夢のひととき。 わたしのすべて。 入手方法 シャルロット・コルデー/キャスターの絆レベル10達成報酬 要145.5万ポイント 性能 コメント 名前
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静かな神威島の昼下がり。 その中を疾走る、紅い影。 彼女の名前は、かつて世界を救った伝説のLBXプレイヤー、花咲ラン。 ある人物がここにいると聞いて、この島を訪れたのだった。 「ユぅ~ウぅ~ヤぁぁぁ~~~っ!!」 声をかけられた青年、灰原ユウヤが返事をするより前に、ランがユウヤに飛びつき、地面に押し倒す。 「痛っ…! ど、どうしたんだい、ランくん…」 「どうした、ですってぇ~…」 ランが体を震わせ、ユウヤを睨みつける。 「どうもしなかったから怒ってるんでしょうが!」 ランの拳が振り下ろされ、ユウヤの顔の横の地面を抉った。 相変わらずのランの力強さに、ユウヤは震えあがった。 感情を吐き出して幾分か怒りが治まったランは、ユウヤと共に神威島をあてもなく歩いていた。 時折、まだ痛みを気にするユウヤが、頭をさする。 「…なんでウチに来なかったの」 ムスッとした声で、ランが口を開く。 「うち、って君の道場の…?」 「他に何があるのよっ!」 またランが大声で怒鳴る。 だが、今度はため息を一つついて、落ち着きを取り戻した。 「…ずっと待ってたんだからね」 何気なく交わした、『道場に行く』という約束。 それはランにとって、とても大事だったようだ。 勿論、ユウヤもランとの約束を忘れたわけではない。 だが、ユウヤはまだ広い世界を見ていたかった。 自分の知らない世界を、知りたかった。 それがランをここまで傷付けていたという事には、気付けなかった。 「ごめん…」 「いーや、許さない。ちょっと付き合ってもらうからね」 そう言うと、ランはユウヤの手を引いて歩き出した。 道を外れた茂みの中で、ランがユウヤを押し倒す。 ユウヤのズボン、そして下着の中から、ユウヤの性器を取り出した。 「ち、ちょっとランくん、こんなとこで何を…」 ユウヤの言葉を遮るように、ランが唇を重ねる。 舌を絡めながら、右手に握ったユウヤ自身を扱く。 先ほどまでの激しい怒りとは真逆の、優しい愛撫が繰り返される。 「っ…!」 重なった唇の端から、ユウヤの吐息が漏れる。 その反応に満足したのか、ランが唇を離した。 「ユウヤ…」 ランが手に握ったユウヤ自身を垂直に立て、口に含む。 先端を、何度も舌で撫でる。 その度に、ユウヤの下腹が震えた。 「っ、く…」 歯を食いしばり、必死に耐えるユウヤ。 だが、それでもランの責めには敵わなかった。 あと少しでイく…という所で、ランの口が離れた。 「ラン…くん…」 ユウヤが息を整えながら、体を起こそうとする。 だが、ランがその肩を抑え込んだ。 先ほどの責めの間に、ランのショートパンツ、そして下着が取り去られている。 ランの秘所が、上からユウヤの性器を飲み込んだ。 「あぁっ…!」 吐息交じりの、ランの喘ぎが響く。 ランの肩にかけた胴着が、二人の結合部を隠す。 それが見えているのは、本人たちだけだった。 「ユウヤ…ユウヤっ…!」 ランが激しく腰を上下に動かす。 今までの孤独を埋めようとするかのようだった。 「ラン、くん…そろそろ、離れて…!」 遠のいた絶頂が、あっという間に呼び戻される。 だが、聞こえていないのか、それともわざとか、ランはより一層動きを速めた。 「うぅっ…も、もう…!」 そのまま耐え切れず、ユウヤはランの中で精を吐き出した。 少し遅れてから、ランも全身を震わせる。 そして、力が抜けたかのように、ゆっくりとユウヤの上に覆い被さった。 二人は服を整え、体に纏わりついた草葉を落として、茂みを後にした。 気まずい沈黙が二人を包む中、やがてユウヤが口を開いた。 「…やっぱり、僕はまだこの世界を見ていたいよ」 ランは何も言わず、ユウヤの言葉に耳を傾けてる。 「でも、いつかきっと、ランくんの道場にも行く。だからそれまで待って…」 「ヤだ。ユウヤの言う事なんか信じらんない」 ランがきっぱりとユウヤの言葉を否定する。 まだ怒っているのか、ランは視線を合わせようとしなかった。 「じゃあ、どうすれば…」 困ったように頭をかくユウヤに、ランが抱きつく。 「アタシもユウヤと一緒にいるっ」 「一緒、って…」 「どこまでだってついていくから。今度こそ逃げられないように…!」 力強く、ランの腕がユウヤを抱きしめる。 観念したかのように、ユウヤも小さく一息ついて、ランの体を抱き返した。 「分かったよ…これから宜しく、ランくん」 その言葉を聞いたランが、自分の胸の中で笑顔になっていたことに、ユウヤは気付かなかった。